「アイマスしかうたっていなかった」子どもの作文でカラオケでの選曲を暴露されたお母さんの悲痛な叫び

アイマスを歌うお母さんとのカラオケ、楽しそう
1

 子どもはとても正直だ。そのことが顕著に表れた、Twitterユーザーのましろあみ(@makaami)さんのお子さんが書いたという作文を紹介したい。

 「カラオケのこと」という題名がつけられた作文の最後には、「おかあさんは、アイマスしかうたっていませんでした。」と書かれており、それを見たましろさんの心情を察することができる。

 ただ、ましろさんはオープンオタクであるため、そこまでダメージは大きくなかったようだ。

 このツイートに対しTwitterユーザーからは「子供の日記って怖いねぇ」「既にどれがアイマスの歌かわかるように調教済みとは凄い」などの反応が寄せられた。

 全国のパパママは、子どものどストレートさに負けずに強く生きてほしい。

※この記事のツイートはましろあみ(@makaami)さんの許可をいただいて掲載しました。