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 祖先の霊を祀る日本の夏の行事、お盆。地域によって様々な風習が存在する。その中でも岩手県の一部地域で行われているらしい、特に珍しい風習がTwitterで話題になっている。

 このツイートを投稿した田中てこ(@tanakateco)さんの地域では、なんとお墓の上に大きな昆布を置き、その上からお水をかけるのが習わしだそう。田中さんは「生まれてこのかたこれが全国共通だと思っていた」そうで、地方の風習と知って大変驚いたようだ。

 不安になった田中さんは幼馴染にも昆布の風習について聞いてみたが、返ってきたのは「見たことなら…」という返事だったそう。どうやら、かなり限定された地域・宗派で行われている風習のようだ。

 この投稿を見たTwitterユーザーからは「なぜ昆布…?」といった疑問の声や、「宮古、北上、釜石、花巻、水沢あたりで見かけた」「うちでもやっていてお茶をかけた」と風習の存在を確認できる声も上がった。

 建碑式のお供え物に昆布が使われることはあるが、墓石の上に乗せるのはやはり岩手県の一部地域ならではのようだ。

 お盆の風習は地域によって千差万別。当たり前だと思っていた風習も、もしかしたら地元限定のものかもしれない。身近な人と地元の風習について話してみれば、新しい発見があるかも。

※この記事のツイートは田中てこ(@tanakateco)さんの許可を得て掲載しています。

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