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 近年、問題視されている「SNSを通じて反社会行為を世にさらけ出す行為」だが、その被害を防ぐためにはこのような教訓も頭に入れておくべきなのだろうか?

 Twitterに投稿されたこちらのプリントによると「その情報、自宅の玄関に貼れますか?」という問いかけがされている。

 横の写真には実際の玄関に貼られた「カンニング成功♪オール100点かもね」という紙が写っている。確かにこれは玄関に貼ってはいけないものだという説得力がある。

 SNSを利用する人にとってはあまりに衝撃的なこの投稿に、Twitter上ではさまざまな意見が現れた。

 玄関に貼れるツイートは非常に限られているのでは? という意見。

  それに反し、まだネットを使い慣れない小中学生に対しては良い提案なのでは? という肯定的な声も。

 さらに「内容ではなく、匿名性に重きをおくべきでは?」という問いかけも見られた。

  また、「貼れないことをツイートするからおもしろい」というツイートに「ネットでは劣化のない保存が存在するため、貼り紙よりも気をつけなければいけない」「炎上した場合のことも考慮に入れなくては」という鋭い意見も飛び交った。

 考え方や捉え方は様々にせよ、SNSで迂闊な書き込みをして個人情報が拡散されて取り返しのつかない事態になる前に、家庭や学校でよく話し合っておくべきテーマであろう。

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