【海外旅日記】渋い顔の店主が店頭で売っていた「幸せになれる幸せの材料」の正体は

なんてスイートなご主人
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今回の五箇野人(@gokayajin)さんの海外旅日記は、アジアで町ブラ中に見かけた謎のお店での話。渋い顔をした男性が立つお店のショーケースの中身が気になって、尋ねてみると…。

店主によるとケースの中身は「幸せになれる幸せの材料」だという。 五箇さんは危険ドラッグかと怯えるが、実は「ケーキの材料」のドライフルーツだったのだ。

漫画を読んだTwitterユーザーからは、「なるほど!ドライフルーツなら色は茶色系だしアンゼリカとかチェリーならカラフルだわ」「渋いのになんてプリティなセンス」「ケーキ=幸せは世界共通の真理」などの感想が寄せられている。

五箇野人さんのブログでは、ギャップが満載の店頭での写真が掲載されているので、ぜひチェックしてみては。

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