明智光秀をリスペクト!アユが鵜を飲み込もうとする岐阜のお菓子「下剋上鮎」のビジュアルが衝撃的

長良川で反撃ののろしが上がっている…!
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Twitterユーザーのタナボタばんざい(@Ankosri)さんは、鮎が鵜を飲み込もうとしている形のお菓子「下剋上鮎」を紹介した。その驚きのコンセプトに、約5万件のいいねが集まっている。

鵜の尾に食らいつく鮎
ものすごい絵面のお菓子!
お菓子の説明書き
鮎が謀反を企てる衝撃のストーリー

「下剋上鮎」は、伝統漁法の鵜飼に疑問を感じた鮎が「岐阜が誇る知将・明智光秀の如く、今こそ謀反の時来たり」と決心したというコンセプトのお菓子だ。

投稿を見たTwitterユーザーからは「思わず日本酒吹き出しました」「これはいいものだ」「鮎だって、たまにはカワウに反撃したいよね」などの声が寄せられた。

タナボタばんざいさんは、ほかにも玉井屋本舗の「登り鮎」と「やき鮎」、奈良屋本店の「雪たる満」や桜間見屋の「肉桂玉」などおすすめの岐阜銘菓を紹介している。通販に対応しているものもあるので、興味のある人は要チェックだ。

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