漫画家さんがアシスタントにセリフを書いてもらったら、破壊力がすごい書き間違いをしていて腹筋が割れる

どうしてこうなった…!
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Twitterユーザーの真敷ひさめ🐶愛犬溺愛な漫画家(@mashiki3)さんが、トレーシングペーパーにセリフを書くようアシスタントさんに頼んだところ、破壊力がものすごい書き間違いが誕生していた。

修正後のセリフ
修正前のセリフ

修正前の原稿では、アシさんがセリフの「も」を漢字の「毛」と間違って書き、「腕毛」「胸毛」と指摘するコマになっていた。あまりにも愉快な誤字に、真敷さんも大笑いしたという。

その後、「毛」だけに伸びのよいツイートに、真敷さんは震えていた。

投稿を見たTwitterユーザーは「深夜に腹筋割れました笑笑」「めちゃくちゃ笑いました。閉じた後もう一回開いてまた笑いました」と、ひたすら笑っていた。

なお、担当さんにより無事に誤字が修正された原稿は、単行本『愛のままに女上司を脅してみたら』に収録されているという。気になる人はチェックしてみては。

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