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西洋古典学の専門家である河島思朗(@vdgatta)さんが投稿した画像が話題を呼んでいる。

なんの模様なんだろう?とよく見てみると…
これは腎臓だ…!

一見ふつうのじゅうたんのような見た目だが、よく見ると腎臓の模様が描かれている。四つ葉のクローバーにも見える、神秘的なデザインだ。

なぜこのような模様になっているのか。河島さんによると、このじゅうたんが作られた地域では家畜の腎臓を食べない文化があり、家畜の多い裕福な家ではたくさんの腎臓が捨てられる。そのことから、腎臓の模様が豊かさの印の一種となり、この模様が作られるようになったのだそう。

投稿を見たTwitterユーザーからは「同じような腎臓柄の刺繍、カザフ民族に流行っているみたいです。」「ウズベクでよく見かけたのに腎臓とは知らんかった!」といった反応が寄せられた。

一瞬、腎臓の模様と聞くとびっくりしてしまうが、事情を知ると、他国の文化の奥深さを感じずにいられない。

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