3歳の娘が発明した「自動お掃除ロボット」が画期的でどのご家庭でも役立ちそう

とてもパワフル
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電源を入れて放っておくだけで部屋の床をきれいにしてくれる、自動お掃除ロボット。このたび、ひまま(‏@himama616)さんのお宅に導入された「自動お掃除ロボット」が、Twitterで話題になっている。

動く「きかんしゃトーマス」のおもちゃ「トマシュ〜ウ」(トーマスのこと)が、カーペットの汚れなどを拾う粘着式クリーナーを押し出しながら、床の上を走っていく。この画期的なお掃除ロボットは、ひままさんの3歳になる娘さんが発明したという。これはまさに「やくにたつきかんしゃ」…!

Twitterで称賛の声が相次いでいることを娘さんに伝えると踊って喜んだそう。

お掃除ロボットを動かすにはコツが必要とのこと。新しい粘着テープ面ではトマシュ~ウがなかなか動かないため、娘さん自らが少しコロコロしてからセットするなど、工夫していることも明かされた。

娘さんは3歳になったばかりだそうだが、この発想力と向上心は大人も見習いたいところ。柔軟なアイデアで、将来さらなる発明品が披露されることを楽しみにしたい。

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