第4世代のApple Watchと初代iPhoneの解像度を比べてみたらほぼ同一なことが判明!
2018年9月12日(現地時間)に発表された「Apple Watch series 4」。前の世代に比べ画面サイズは拡大、健康管理のための機能も強化され話題となった。そんな中デザイナーのヌクイ ノブタカ 🌭 / THE GUILD(@NobtakaJP)さんがTwitter上に投稿した画像が注目されている。
初代 iPhoneと新しいApple Watchの解像度があまり変わらない事実… https://t.co/urgVH5zr7c
— Nob NUKUi 🎈THE GUILD (@NobtakaJP) 2018年9月13日
2007年に発売された初代のiPhoneの解像度は320×480ドット、最新のApple Watchの画面の解像度は368×448ドットでほぼ一緒であることがわかる。しかしApple Watchは腕時計サイズで、重量も30g程度。初代iPhoneの135gと比べると大幅に軽い。
この画像には、ユーザーから「技術の進歩がすごい」という声や、最近のiPhoneはMacBookAirよりも解像度が高いことを指摘する声が寄せられた。
Apple WatchやAirPodsなど周辺機器も増え続けているので、今後のさらなる進化に期待したい。