長野県民は自分が住んでいるところの標高がわかるって本当?→父「800m。標高がわかる歌がある」
自分が住んでいるところの標高を知っているだろうか?多くの人は生活している中で標高を気にすることはあまりないと思うが、長野県民は自分が住んでいるところの標高がわかるという噂があるらしい。そこで今回は、その噂について実際に長野出身者に尋ねた人の漫画を紹介したい。
Twitterで見かけた長野県民に関する噂を長野出身の父に聞いてみました https://t.co/PucFLkblLf
— 遠藤一同🍑コミティア【M31a】 (@eeend) 2018年8月26日
かなり笑った(どんな歌かは聞いてません) https://t.co/wP6lbgPQrh
— 遠藤一同🍑コミティア【M31a】 (@eeend) 2018年8月26日
投稿者の遠藤【新刊販売中】(@eeend)さんがその噂について尋ねたのは長野出身の父。漫画では、遠藤さんが「長野の人は自分の住んでいるところの標高がわかるって聞いたけど」と言ったところ、少し間をあけて「800m」と答える父の様子が描かれている。さらになぜわかるのか尋ねると、「そういう歌がある」と大変気になることを言ってきたが、歌の詳細については不明だそう。
これに対し、長野出身のユーザーからは自分の住んでいるところの標高が多く寄せられ、「学校の定礎とかに標高書いてあるから大体の人は知っている」という声もあった。
長野出身者と出会ったときは話のネタとして標高を尋ねてみるのはどうだろうか?もしかしたら盛り上がるかもしれない。