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 公務員などの公的機関の身分を装い、一般市民をだます新手な詐欺が増加しているという。

 常陽新聞公式アカウントによると、市役所職員などを装った人物が「ごみ置き場の場所が変わる」と言って住民を外に誘い出し、その間に共犯者が住居に侵入して現金を奪う「職権盗」が茨城県内で相次いているという。

 この「職権盗」の発生件数だが、警視庁の犯罪統計資料によると、全国で平成25年の1月~12月までで115件であったのが、翌年の平成26年の1月~12月までで168件と増加傾向にある。さらに今年に入った平成27年1月~4月まででは、すでに66件発生している。

  またこの「職権盗」と似ている窃盗の手口に「追い出し盗」というものがある。公務員などになりすますのではなく、通りすがりの人をよそおって民家や店舗などにいる人に声をかけ、外に出ている間に窃盗に入るという方法だ。

 卑劣な犯罪を許さないためにも、ほんの数分でも外に出るときは鍵をかける、住居や店舗に大金を置きっぱなしにしないなどの自衛策を徹底することを心掛けよう。

コメント

ざの人 @zairo21 2015年6月7日
いやあ これはマジで危ない話だな。老人夫婦だけでなく 一般人にも使われる手口だぞ、これ 相手の身分証をしっかり確認しないといけないね。