霧ヶ峰のエアコンが暖め続けていたのは「代打の神様」だった?
一段と寒くなり、暖房器具が手放せなくなってきたころ、こんなツイートが話題になっている。
ふと見た時にセンサーがずっと壁に向かってるのを発見したのだけれど、もしかして、このエアコンは今まで桧山を積極的に温めていたのでは・・・・・・ http://t.co/pEDZwLGuGM
— もなか/7月いっぱいで垢消します。 (@monaka_umaka) 2014年12月19日
投稿者の自宅にあるエアコン。画像から察するに、三菱電機のルームエアコン「霧ヶ峰HMシリーズ・新人感ムーブアイ搭載」シリーズだと思われる。同機種は温度を検知し、人のいる場所だけを効率的に暖める機能を搭載している。
そのエアコンが暖めていたのは、壁にかけられている「代打の神様」こと元阪神タイガースの桧山進次郎選手のカレンダー。ちなみに同機種は、顔認識機能を搭載しているわけではない。
いやいやでもこれって人の熱に反応するんだったよね??ん?人の形してるけど一番冷たい桧山を温めようとしてるのか?んんん???
— もなか/7月いっぱいで垢消します。 (@monaka_umaka) 2014年12月19日
そう言われてみればあのセンサーずっと外側むいてたし、最近のエアコンのくせに全然部屋あったまらないなーって思ってたらそういうことか
— 引越だ! (@yamora123) 2014年12月19日
投稿者をはじめ、その家族と思われるユーザーも上記のように投稿している。
はたしてなぜこのエアコンは桧山選手を暖めていたのか。もしかして、このエアコンは熱烈なタイガースファンなのかも…。