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 ロシア童話「おおきなかぶ」といえば、小学校の教科書や絵本の定番となっている作品。

 おじいさんがまいた種が大きくて甘いカブに成長する。1人ではとても抜くことができないカブを、おじいさんがおばあさんを引っ張り、おばあさんを孫が引っ張り、孫を犬が、犬をねこが、そしてねこをねずみが…。

 「うんとこしょ、どっこいしょ」という掛け声のもと協力してかぶを引き抜くというストーリーだ。

 しかし、上記画像をよく見てほしい。

 おじいさんはカブの下部ではなく、上部に足をかけて踏ん張っているではないか。おじいさんをはじめとする全員の力は、すべてカブの実自体にかかっている状態だ。

 後ろにいるおばあさんがほほ笑んでいるのは、天然なおじいさんの姿に気づいたからかもしれない…。

コメント

えびとろあなご蒸し@ロボガZポセス鯖 @ebitoro 2014年8月5日
 明らかなアングルミス。キャラのせいではなく絵師の失敗。
プラズマ人間2010 @mazda9708 2014年8月7日
いやいや…この絵の場合,ジジイはカブの葉の一部と見なせるから,ババア以下の力はカブに掛かっている.ジジイは何の役にも立っていないが.