今回の五箇野人(@gokayajin)さんの海外旅日記は、アフリカで出会った青年宅で飲んでいるときに、覚えておくといい現地語を尋ねた話。その場にいるのはベロベロに酔っ払った青年ばかり。いったいどんな言葉を教えられるのか…?
海外青年の破壊力MAXの現地語。 https://t.co/RpJqzHH4Oa
— 五箇野人 (ごかやじん) (@gokayajin) 2021年9月28日
ニヤニヤヘラヘラしながら青年たちが教えてくれたのは、「ジェレジェフ」という言葉。絶対下ネタだと覚悟した五箇さんだったが、実は「ありがとう」の現地語だった。地元の人は、公用語であるフランス語の「メルシー」より現地語で伝えられたほうが嬉しいようだ。
漫画を読んだTwitterユーザーからは「ベロンベロンでも真面目に考えてくれてて素敵」「現地語でこんにちはとありがとうだけは覚えて行くと、どの国でも楽しくなる」「いい話ジェレジェフ」などの感想が集まった。
五箇野人さんのブログには、実際の飲み会の様子が写真で掲載されているので、チェックしてみては。
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