2021年9月16日

今こそ布教したい「一人用ボードゲーム」の魅力(3)目指せ焙煎マイスター!「コーヒーロースター」編

コーヒーの焙煎ってゲームになるの?
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ライターのりばすとです。

24時間365日、いつでもどこでもボドゲをしていたい!そんなボードゲームだいすきクラブの皆さまに「一人用ボドゲ」を紹介する本連載。第3回は一流焙煎士を目指してコーヒーを挽きまくる『コーヒーロースター』を紹介したい。

箱がでかいぞ、コーヒーロースター

【第2回はこちら】

今こそ布教したい「一人用ボードゲーム」の魅力(2) 軟弱な遭難者を鍛え上げろ!「ロビンソン漂流記」編

最高のコーヒーを作り上げよう

Premium 1 Player Gameって書いてる。プレミアムな一人用ボドゲなのだ

【コーヒーロースターの基本情報】

プレイ時間:約10分 ~ 30分

対象年齢:12歳以上

発売年:2015年

販売元:Saashi & Saashi

「コーヒーロースター」はその名の通りコーヒーを淹れるゲーム。

さまざまな種類のコーヒー豆の焙煎をポイント制で表現しており、プレイヤーは焙煎士となって、より高得点なコーヒーの完成を目指すのが目的だ。

獲得した点数によって焙煎の腕前を示す階級が与えられるぞ

コーヒーが好きな人にはもちろん、私のように「コーヒーは飲めないけど、焙煎はなんとなくかっこいいな」と思っている私のような人間にも大変ぴったりのゲームである。

あのかっこいい焙煎だけしてしまっていいのか.....!?(私の思う焙煎のポーズ)

コーヒーロースター 事前準備

さっそく焙煎を始めてみたいところだが、コーヒーロースターには始める前に事前準備が必要だ。

まず焙煎するコーヒー豆のカードを選ぶ。コーヒーの種類は全部で22種類あり、選んだ豆によって焙煎の難易度に差がある。

豆によって「初級・中級・上級」と難易度が分かれている

豆カードを選んだら、そのカード内で指定されている種類・数の『豆チップ』を黒い袋に入れる。この黒い袋こそが、本ゲームにおける焙煎器の役目を果たすことになる。

指定の豆の種類・数は画像の赤枠部分に書いてある
用意するとこんな感じ
黒い袋(焙煎器)に豆チップ(コーヒー豆)をじゃらじゃらと入れておく

これで準備は終了だ。

コーヒーを作るために必要なアイテムも紹介するぜ

コーヒーロースターには大きく分けて「焙煎」と「カップテスト」という2つの工程がある。プレイヤーは「焙煎」の工程で豆チップを複数回焙煎し、その後「カップテスト」で焙煎した豆の採点を行うという流れだ。

コーヒーの種類ごとにベストな焙煎度を表すポイントの目安があり(後述)、焙煎の工程でベストな焙煎度ぴったりのポイントを稼ぐ必要がある。

つまりこのゲーム、どれだけ上手に豆チップを焙煎できるかどうかが肝なのだ。

ゲームに使うアイテムは次の通りだ。

俺はしっかりした厚紙のボードが出てくると無性にわくわくするんだ

焙煎ボード焙煎士の作業環境を模しており、「焙煎」の工程で豆チップを所定の場所に設置するなどして使う。カップテストボードは「カップテスト」の時に、焙煎した豆チップの置き場所として使う。ゲームを進めていく中で、実際にコーヒーを淹れる時の工程を疑似体験できるようになっているわけだ。

具体的なゲームの流れやルールについては初プレイの実況とともに紹介していきたい。

▷次ページ:心行くまでじっくり焙煎を楽しむ

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