【海外旅日記】中南米の宿にて、その国の言語でメモを残したら、まさかの日本語で返された
今日の五箇野人(ごかやじん)(@gokayajin)さんの海外旅日記は、宿での話。洗濯をお願いするために、メモに英語だけでなくスペイン語を調べながら書いた五箇さんは…。
海外で言語の違いでくらう一撃。 https://t.co/ddhSVbMlzA
— 五箇野人 (ごかやじん) (@gokayajin) 2021年9月5日
2日後、宿の人が「洗濯終わったよ」と声をかけてきた。「スペイン語調べた?英語でわかる」と言われ、五箇さんは「何か逆に失礼…?」と焦ったが、宿の人はにっこりと「ありがとう、乾杯〜」と日本語を交えてお礼を言ってくれた。どうやら、宿の人も日本語を調べてくれたようだった。
漫画を見たTwitterユーザーからは、「笑顔が素敵」「母国語を調べようとした、その心意気が素敵」という感想や、「Cheers! ということですかね? カジュアルなお礼や挨拶、激励の時にも使われます。」などなぜ「乾杯」だったのかを考える声が集まっている。
五箇さんのブログでは、実際の宿の写真を掲載している。興味がある方は、ぜひチェックしよう。
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