2021年9月8日

「170円でステーキ食べ放題」が登場する会社の社食、専任シェフもいる充実ぶりだった

私の中の千尋が「ここで働かせてくださいっ…!」って言ってる
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広島県にある精密部品メーカー「キャステム」のECサイト、IRON FACTORY(@IRON_IKEDA)のTwitterアカウントが投稿した画像に大きな注目が集まっている。ステーキ肉の山盛りという飯テロ的な画像だが、これがなんと社食メニュー、しかも「1人170円で食べ放題」だったという。

この日は【肉フェス~ステキなステーキ♡~】ということで、ブラックアンガス牛の食べ放題だったそう

投稿を見たTwitterユーザーからは「なんと羨ましい」「ここで働かせてください」「日本にブラックじゃない企業があったなんて」などなど、うらやむ声が多数集まっている。

それにしても、このような豪華メニューが登場するとは一体どんな社食なのか…?トゥギャッチ編集部は、ツイートしたキャステムの池田さんに話を聞いてみた。

社食に専任のシェフを採用、社長「社員に美味しいお昼ごはんを」


御社の社食はいつから始まったのでしょうか。

以前は仕出しのお弁当をとっていましたが、社長の「おいしいお昼ご飯を食べさせてあげたい!」という社員たちへの愛情から2018年4月1日にオープンしました。食堂スタッフとして会社のため・社員のためにと献身的に料理に打ち込めるよう、シェフを自社の社員として採用し、運営しています。

社食では「仲間と同じ釜の飯を食う」というコンセプトのもと、1日1種類のメニューを提供しています。月曜日は一週間の始まりなので「よーい丼!」の日、水曜日は麺とお楽しみデザートの日、金曜日は「おつカレーさま」でカレーの日です。

1日に1種類のメニューのため、どうしてもアレルギーや好き嫌いで食べられないという人もいるため、社長の「カレーがあれば丸く収まる!」の鶴の一声で毎日カレーも提供しています。


ステーキ食べ放題は月に1度のイベントとして登場したそうですね。

キャステム食堂では月に一回、いろいろなことに挑戦する「チャレンジデー」があり、ステーキやローストビーフ、うなぎ、「大人様ランチ」など社員が笑顔になるメニューを企画しています。

 

キャステムブログより、チャレンジデーの日の社食の入り口

7月28日のチャレンジデーに登場したうなぎ

ステーキのほか、ひな祭り・バレンタイン・ハロウィン・クリスマスと季節の行事にあわせてさまざまなメニューを企画しています。「今月もみんなお疲れ様!」という意味と、ひと月の予算をやりくりして余裕が出た分、社員食堂利用者への大還元祭です。先月のチャレンジデーは「いくらとサーモンの親子丼」でした。


普段はどんなメニューが人気なのでしょうか。

「チャレンジデー」以外のメニューもボリュームがありとても美味しいです。例えば「パンの日」に出されているクロワッサンは、ヨーロッパで成形され冷凍した生地を空輸しその日の朝から焼いています。

世界2大バターのひとつ、「イズニ―バター」を使用したクロワッサン

このほか、ネギトロ丼、揚げない唐揚げ、カレー(※グリーンクレー・イエローカレー・キーマカレー・有頭エビカレーなど週により違うカレーが出ます)などが人気です。

食事の内容は働くモチベーションにも関わる。「ステーキ食べ放題」も、食事の楽しみを会社が全力で提供してくれるという超絶ホワイト企業の考えによるものだったのだ。

IRON FACTORYではキン肉マンのキャラクター「ティーパックマン」とウォーズマンをモチーフにした「ティーパックマン紅茶×ベアークローフォークセット」やポケモンでのアイテム「モンスターボール」「マスターボール」型の虫かごなど、たびたび話題を呼ぶグッズを販売している。興味がある人は商品をチェックしてみては。

記事中の画像付きツイートは許諾を得て使用しています。

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