岸辺露伴の「ヘブンズ・ドアー」を完全再現したお面がスゴい!ジョジョ愛あふれるお父さんに作り方を聞いた

原作に忠実に作るリアリティこそがエンターテイメントなのさ
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2児の父親である枕井 仗二(@Dad_McFly)さんがTwitterで紹介した“奇妙な”遊びに注目が集まっている。

スタンド攻撃を受けているッ…!?

人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのスピンオフ短編を実写化したドラマ『岸辺露伴は動かない』を見た枕井さん一家。

枕井さんは、主人公・岸辺露伴の持つ特殊能力「ヘブンズ・ドアー(対象人物を本にする)」を再現できるお面を作成し、Twitterで紹介した。作品を見た人なら、一目でそれとわかるほど完成度が高い。

ヘブンズ・ドアーのページには、相手の「人生の経験」が書かれている。枕井さんのお子さんのページにも「じぶんのかおですきなところは ほっぺ」など、とてもかわいらしい情報が書かれているのがニクい。

枕井一家の奇妙な「露伴ごっこ」を見たTwitterユーザーからは「楽しそう!やりたーい!」「この再現度は半端ない!愛を感じる!ぼくは敬意を表する!」と興奮ぎみの感想があがった。

異様に完成度の高いお面はいかにして作られたのか。トゥギャッチ編集部は、枕井さんに「ヘブンズ・ドアーお面」の作り方やこだわりを聞いた。

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