2020年12月9日

大人気稲作ゲー『天穂のサクナヒメ』をプレイしながら「リアル米作り」もやる【第1回】

バーチャルとリアルの二毛作に挑戦します
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リアル米作りの第一歩は「浸種」から

お米の袋みたいなパッケージが素敵

サクナヒメの中では、稲作の開始までもう少しかかりそうなので、その間リアル稲作を進める。

リアル稲作の第一歩は「浸種」という作業から始まる。浸種とは、種もみに水を吸わせる工程のこと。種もみを土に植えて苗を育てていく前の準備段階として、まず水を吸わせて芽と根を目覚めさせるのだ。

説明書によれば、乾燥した種もみを水にひたして3~7日で芽と根がぴょろんと生えてくるらしい。本当かいな。

キットの中身はとてもシンプル
このわずかな種もみから全てが始まる

浸種開始から種もみが成長するまで、トゥギャッチ公式アカウントで実況した様子をご覧あれ。

3日目にして発芽!

発芽以降、1日単位でずいずい成長していく種もみちゃんたち。

5日目には、目に見えてわかる長さに。植物の生命力すごい!

種もみが、1日単位でめまぐるしく成長していく様は、見ていて感動するものがある。

ここまで来て、ようやく種を土に植えるフェーズに。

種もみをいったん水からあげて
土に水を混ぜてこねこねし
成長の早い種もみを選んで6粒ほど植える

土に植える種は全てではなく、発育の良いものを数粒選ぶ必要がある。浸種の段階で種もみに対するLOVEが芽生えていたので、最初の「取捨選択」で心が「うっ」となった。作物を育てるためには、愛だけでなく、決断も必要なのだ

種もみを土に植えてからは、苗がある程度の長さに伸びるまで育てていく。

サクナヒメ、島での生活スタート

現実で種もみたちと愛をはぐくんでいる間、サクナヒメの進捗はというと…

なんと、1回目の収穫が終わってしまった。初のバーチャル稲作は、聞きしに勝る「深さ」と「わからなさ」の連続だった。順に紹介しよう。

島流しにされたサクナヒメ一行は、船をこぎこぎ島に到着。島は鬼だらけで、全体的に荒れているが、サクナヒメの両親が昔この島にいた時に使っていた家は残っていた。一行は、この家を島での生活の拠点とすることに。

昔ながらの田園風景を思わせるデザイン

雨風の心配はなくなったものの、食料などは自給自足するほかない。そこで、サクナヒメは島の各所での狩り・採取をメインに担当、人間チームは稲作をはじめとする生活周りのサポートを担うことにする。

大まかな役割分担はあるものの、「神様」であるサクナヒメは何かと人間に頼られ、ブーブー言いながらも様々なパートに介入することになるわけだ。当然、稲作もサクナヒメが主体となって進行する

サクナヒメの不満がいちいちキレッキレで楽しい

 

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