画用紙でポケモンの世界を再現!マサラタウンやトキワシティのジオラマが力作すぎる
TwitterユーザーのUMA(うま)(@UMA_RABBIT)さんは、『ポケットモンスター』の世界をジオラマで再現した。画用紙で作られたゲーム内の街並みに、注目が集まっている。
あ゛ー朝方まで作業してしまった…
マサラタウンとの高低差遂に10センチに到達しました。
これとんでもない物に手をつけてしまったんじゃないかと少しずつ後悔し始めてきましたw
#UMAのクラフトチャンネル
#pokemon #ポケマス #ジオラマ https://t.co/DPUF0qZ5IG
— うま(UMAのクラフトチャンネル) (@UMA_RABBIT) 2020年9月24日
主人公・サトシの出身地であるマサラタウンや、1番道路から続くトキワシティ、さらにその先の道までもが、巨大なジオラマになっている。ゲームではドットで表現されていたポケモンの世界が、画用紙などの温かみのある素材で再現されている。
UMAさんは、このジオラマを使ってゲーム内のシーンを再現したストップモーションアニメも作っていた。
https://t.co/TstEoOINQC
— うま(UMAのクラフトチャンネル) (@UMA_RABBIT) 2020年9月25日
投稿を見たTwitterユーザーからは「何度も何度も通ったあの町が、あの道が再現されてる…これはすごい!」「看板ひとつひとつもちゃんと文が書いてあるし、マサラの白い花まで…とても細かい部分まで再現されていて感涙です!」など、驚きと称賛の声が相次いだ。
UMAさんは、TwitterのほかにYouTubeでもジオラマ作りの様子を紹介している。興味のある人はぜひ、フォローやチャンネル登録をしてみては。