小学生の頃は「15分休み」にドッジボールしてたのに…大人と子どもの時間の使い方を比べる漫画に共感の嵐
漫画家のコハラモトシ(@kohara_motoshi)さんは、小学生の頃とは「15分の休み時間」の使い方が違うと気付いた漫画をTwitterに投稿した。行動力や体力の衰えを感じるエピソードに、共感の声が殺到している。
休み時間なんて、あっという間なのに…
小学生の頃は、凄かったな…。 https://t.co/l0JRcjzJAE
— コハラモトシ (@kohara_motoshi) 2020年9月13日
大人になった今、15分の休憩はスマホを見ながらあっという間に終わるのに、小学生の時は同じ15分でも仲間を集めて準備して校庭に出て元気にドッジボールをしていた。コハラさんは「あのころの方が時間の使い方がうまかったかも」「15分の体感時間も違う気がする」と、現在との違いに落ち込んでいた。
投稿を見たTwitterユーザーからは「たしかに…どこ行ったあの行動力(笑)」「本当にそれ。今では休み時間に遊べる体力なんてない」など、共感の声が相次いだ。
コハラさんはほかにも、「好きなことをやっている人が若く見える理由」などのオリジナルマンガをTwitterに投稿している。興味のある人はぜひフォローしてみては。
“体感時間”に関して…
こんな事もありませんか?
好きな事をやっている人が、若く見える理由についてのお話。
https://t.co/7Go7CoNuyr
— コハラモトシ (@kohara_motoshi) 2020年9月14日