2020年9月3日

銀座駅の案内サインがミスってる…と思ったら次の日に直ってた!事情を東京メトロに確認してみると

東京メトロさんが一晩でやってくれました…?
2

Twitterユーザーのきせしょう(@kiseshou)さんは、ある日東京メトロ(地下鉄)銀座駅から電車に乗ろうとしたところ、逆方向の電車に乗ってしまった。その理由は行き先の案内サインが間違っていたからではないかと考えたという。

きせしょうさんが銀座駅で見た、行き先を案内するサインはこちら。このツイートは現在12.3万件以上のいいねを獲得し、拡散されている。

銀座駅の案内サイン
1番線と2番線が左右逆になっている「案内サイン」


案内サインを見ると向かって右は1番線(渋谷方面)、左は2番線(浅草方面)とある。だが実際にホームに降りると右側が2番線、左側が1番線となっている。1番線の電車に乗るつもりの人が、右側のホームに来た電車に乗ってしまう可能性はあるだろう。

ところが次の日、きせしょうさんが再び銀座駅に行くと、案内サインには修正された内容が貼り付けられていた。

修正後の案内サイン
修正後の案内サイン。印刷した紙が貼られているが早急に対応したことがうかがえる

きせしょうさんは「たまたまかもしれないけど、東京メトロ(@tokyometro_info )さんありがとうございます!!」と感謝の気持ちをツイートした。

トゥギャッチ編集部がきせしょうさんに問い合わせた際「自分のツイートをきっかけに修正したのかはわかりません」とのこと。そこで東京メトロ広報部に問い合わせてみた。

東京メトロ広報部の答えは…

東京メトロ広報部からの回答によると、きせしょうさんのツイートは把握していたが「9月1日(ツイッターへの投稿前)に銀座駅駅員が巡回中に気付き、担当部署へ連絡あったあと、取引先へ修正の仮設対応の指示を行わせていただきました」

という。また、停車駅の表示は、乗り場の位置と合わせているのが通常であるとのことだ。

一連の流れを見ていたTwitterユーザーからは「こ、これは間違える…」「基本ちゃんとしてるメトロがやらかすの珍しい」「対応早いな」といった感想が集まっている。

きせしょうさんのツイートが拡散されたことと、修正の対応のタイミングは違っていたようだが、ミスのある駅の案内サイン、貴重な瞬間をとらえたものになっているかも?

記事中の画像付きツイートは許諾を得て使用しています。