しその葉300枚を使った「しそバカ餃子」が圧倒的風味でめちゃくちゃ美味しそう

しその風味が効いてて夏にぴったりかも!
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TwitterユーザーのKeizo Takasuka(@Reclinervellus)さんが作った「しそバカ餃子」が、しその葉(大葉)の大量消費にもぴったりで非常においしそうだと話題になっている。

しその葉
圧倒的な量のしその葉
刻んだしその葉
きざんで使用!
餃子のタネ
ひき肉と混ぜる
餃子
包んだら煮るなり焼くなりご自由に!

しその葉(2~300枚)とひき肉(1.25kg)で作ったタネを餃子の皮で包んでできたのは、その名も「しそバカ餃子」。このレシピを紹介したKeizo Takasukaさんによれば、包む前の水抜きも不要で「風味の強い新しいうまさ」が味わえるという。

投稿を見たTwitterユーザーからは「餃子に使う手もありましたか!おいしそう」などの声があがり、早速作って食べた人からは「しその風味がさわやか✨かなりおいしいです!30個一気食いでしたね」との感想が寄せられていた。

なお、餃子には火を入れるため、育ちすぎて固くなったしその葉を使っても大丈夫とのこと。家庭菜園などで育てたしそを持て余している人は、ぜひ試してみては。

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