真夜中の神社を撮っていたら偶然出会った動物が「神のお使い」のような雰囲気だった

この世のものとは思えない光景です…
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写真家のうさだぬ(@usalica)さんは、真夜中の神社で神秘的な野生動物に遭遇した際の写真をTwitterに投稿した。なんともミステリアスな光景が30万件近くのいいねを集めるほど注目されている。

あの黒い影はまさか…
キツネだ!
鳥居の真下にいる…!

真夜中の神社で写真を撮っていたうさだぬさんは、鳥居の下に動物がいるのを発見した。耳があり猫のように見えたその動物は、なんとキツネだった。キツネは神のお使いのようにも見える神々しさだが、かわいらしくもあったそう。

投稿を見たTwitterユーザーからは「神社に参拝したときに、動物が現れるとか風が吹くとかの事象が起こるのは歓迎されているからと聞きますよ」「鳥居の真ん中を通るのは神様ですから、もしかして御使いではなくて…と考えてしまうくらいにすごい瞬間」などの感想があがった。

普段のうさだぬさんは京都の四季をとらえた写真をメインに発表している。写真好きの皆さんはぜひ、TwitterInstagramでうさだぬさんをフォローしてみては。

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