真夜中の神社を撮っていたら偶然出会った動物が「神のお使い」のような雰囲気だった
写真家のうさだぬ(@usalica)さんは、真夜中の神社で神秘的な野生動物に遭遇した際の写真をTwitterに投稿した。なんともミステリアスな光景が30万件近くのいいねを集めるほど注目されている。
真夜中の神社を撮っていると、何か黒いものが。
よくみると耳があり猫かな?と思って撮っていると、なんと狐だった。
鳥居の下に佇む狐。
彼は神の御使いだったのだろうか・・・? https://t.co/M56iqznlqa
— 京都写真家_稲田大樹 / kyoto photographer Daiki Inada (@usalica) 2020年7月14日
真夜中の神社で写真を撮っていたうさだぬさんは、鳥居の下に動物がいるのを発見した。耳があり猫のように見えたその動物は、なんとキツネだった。キツネは神のお使いのようにも見える神々しさだが、かわいらしくもあったそう。
@88Masaya かわいかった!w
— 京都写真家_稲田大樹 / kyoto photographer Daiki Inada (@usalica) 2020年7月14日
投稿を見たTwitterユーザーからは「神社に参拝したときに、動物が現れるとか風が吹くとかの事象が起こるのは歓迎されているからと聞きますよ」「鳥居の真ん中を通るのは神様ですから、もしかして御使いではなくて…と考えてしまうくらいにすごい瞬間」などの感想があがった。
普段のうさだぬさんは京都の四季をとらえた写真をメインに発表している。写真好きの皆さんはぜひ、TwitterやInstagramでうさだぬさんをフォローしてみては。
そして普段は京都の四季の写真撮ってます!
よければ見ていってください。 https://t.co/uQ8NsX2T06
— 京都写真家_稲田大樹 / kyoto photographer Daiki Inada (@usalica) 2020年7月15日