マスクをしていても印象が違う!美容部員が教えてくれた「眉毛の描き方」が参考になる
美容部員の友達は、アイシャドウやチークの入れ方で目元を明るく見せる方法も教えてくれた。
マスクをしていると目元しか見えず、暗い色のアイシャドウを使うと、疲れて見えてしまう。そのため、明るい色のアイシャドウなどで、目元を明るくすることがポイントとのこと。吉川さんはその後、アイシャドウの入れ方についてもアドバイスを受け、練習を重ねているそうだ。
美容部員の友達から眉毛の描き方聞いてすごい感心した話、のあとに、アイシャドウの話を聞いたので! https://t.co/EeTZRkW2vw
— 吉川景都 (@keitoyo) 2020年6月29日
投稿を見たTwitterユーザーからは、「私もぶっとい一文字眉なのでめっちゃ勉強になりました!」「めっっっっちゃ眉メイクに悩んでいたのですごくありがたいです」などの感謝の声が集まった。加えて、「眉の上は抜かずに切るか剃るかの方がいいです!」「自眉は出来るだけ残した方が自分の骨格にも合うので眉頭の上と眉山の下を足してあげると処理少なく角度を抑えられます」といった助言も寄せられている。
吉川さんのTwitterアカウントでは、これからも美容部員の友達からのアドバイスを投稿していく予定だそう。気になる人は、ぜひフォローしてみては。
マスクしてる時のチークの入れ方と、崩れにくいベースメイクのやり方も聞いたんだけど、全然入りきらなかったので、また描きますね
— 吉川景都 (@keitoyo) 2020年6月29日