皮がパリッパリで身はぷりっぷり!JA全農直伝の鶏もも肉レシピが最高すぎる
JA全農広報部の公式アカウント(@zennoh_food)は、鶏もも肉料理のマンネリ化を打破するレシピをTwitterで紹介した。シンプルながらも鶏肉のうまみを引き出す驚きの方法が、10万件以上のいいねを集めるほど人気となっている。
我が名は全農!皆の鶏もも肉レシピがマンネリ化していると聞いてやって来た!鶏もも肉に重量の1%の塩をふってキッチンペーパーで包み2晩冷蔵してから焼くのだ!皮がパリッパリで身はぷりっぷりになるのだ!試してみてはくれぬか?! https://t.co/Lb7sNQxVjR
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) 2020年6月16日
レシピ
全体に塩をもみこんで2晩置いてから焼くだけで、鶏もも肉のうまみや食感を存分に堪能できる一品が出来上がるのだそう。そのジューシーさは画像だけでも十分伝わってくるほどだ。
投稿を見たTwitterユーザーからは「全知全農の神か」「早速今夜鶏ももを買って帰る所存!」との声があがり、実際に作ってみた人からは「やってみました。鶏のうまみが凝縮されたような味わい。こりゃ最高ですわ」との感想が寄せられていた。
全農広報部のTwitterアカウントではほかにも、「米なすステーキ」や「にんじんご飯」など、食材のうまみを生かしたレシピをたくさん紹介している。興味のある人はぜひフォローしてみては。