皮がパリッパリで身はぷりっぷり!JA全農直伝の鶏もも肉レシピが最高すぎる

塩だけの味付けで、こんなにおいしそうに仕上がるとは…!
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JA全農広報部の公式アカウント(@zennoh_food)は、鶏もも肉料理のマンネリ化を打破するレシピをTwitterで紹介した。シンプルながらも鶏肉のうまみを引き出す驚きの方法が、10万件以上のいいねを集めるほど人気となっている。

レシピ

  1. 鶏もも肉に、重量の1%の塩をもみこむ

  2. キッチンペーパーで包み、2晩冷蔵する鶏もも肉に塩をもみこみ2晩冷蔵する

  3. フライパンで焼く鶏もも肉をフライパンで焼く

  4. お好みの付け合わせを添える鶏もも肉のソテー

  5. 完成!ジューシーな切り口

全体に塩をもみこんで2晩置いてから焼くだけで、鶏もも肉のうまみや食感を存分に堪能できる一品が出来上がるのだそう。そのジューシーさは画像だけでも十分伝わってくるほどだ。

投稿を見たTwitterユーザーからは「全知全農の神か」「早速今夜鶏ももを買って帰る所存!」との声があがり、実際に作ってみた人からは「やってみました。鶏のうまみが凝縮されたような味わい。こりゃ最高ですわ」との感想が寄せられていた。

全農広報部のTwitterアカウントではほかにも、「米なすステーキ」や「にんじんご飯」など、食材のうまみを生かしたレシピをたくさん紹介している。興味のある人はぜひフォローしてみては。

記事中の画像付きツイートは許諾を得て使用しています。
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