「ステキね」初めて足を運んだブランドの店舗で妖精のようなお客さんに会った漫画がほっこりする
SNSなどで音楽や漫画作品を発表しているさとねこと(@butanekoto)さんは、アパレルブランドのPINK HOUSE(ピンクハウス)の店舗に初めて足を運んだ際、「妖精のようなお客さん」に出会ったエピソードをTwitterに投稿した。温かなコミュニケーションを交わした話に、ほっこりする人が続出している。
はじめてのピンクハウスさんで、妖精のようなお客さんにやさしくしてもらってうれしくて、別れの言葉がすてきだったのでマンガを描きました。 https://t.co/wSynkcZFor
— さとねこと (@satonekoto) 2020年6月12日
ひとりで初めて足を運んだブランドの店舗で出会ったのは、妖精のようにふわふわと現れ、ほほえみ、「ステキね」と優しい言葉をかけてくれるお客さんだった。帰り際、幸せな気持ちになれたお礼のあいさつをすると「お元気で」との言葉が返ってきて、さとねことさんはさらに感動したのだそう。
お元気で って終わるのすごく感動した。謎の。
— さとねこと (@satonekoto) 2020年6月12日
投稿を見たTwitterユーザーからは「わかります。ヘビーユーザーさんが優しいですよね」「きっとその方も同じお洋服好きな女性に出会えて嬉しかったのだと思います」「ステキなお買い物タイムでしたね」などの声がかけられていた。
オンラインショッピングも便利だが、リアル店舗ならではの交流もある。実際に足を運ぶことで、嬉しい出会いがあるかもしれない。