「子猫希望だったけど、ビビっときてしまった」4歳の保護猫をお迎えするまでを描いた漫画が泣けるし学ぶことが多い

運命の出会いってあるんですね…!
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愛護センターから紹介された2匹の猫のうち、生後6ヶ月の子猫に応募するつもりで足を運んだオキさん。

猫との面会のため、愛護センターへ

しかし、別のケージにいた4歳の猫に目が止まってしまう。

人気の子猫の影に隠れていた、4歳の成猫
しかしケージをのぞき込んだ瞬間…
ついに「出会ってしまった」
予定とは違うこの成猫に応募することを決意

考えていた条件とは違うものの「この子だ」と感じたオキさんは、子猫ではなく、この4歳の成猫さんに応募する。

複数の応募があったため、抽選した結果は…
オキさんの家の子になることに!

その後、引き取りの準備や手続きを済ませ、無事にしらすちゃんを家にお迎えすることになった。

しらすちゃん、よかったね!

愛護センターを出る際、指導員さんから「幸せになりなね」と声をかけられたしらすちゃん。これからはオキさんご家族の愛情をたくさんもらって、幸せいっぱいで暮らせることだろう。

オキさんのTwitterアカウントでは、家にお迎えしたしらすちゃんの様子を、たくさんの写真と漫画で紹介している。これからもしらすちゃんを見守りたい人は、ぜひチェックしてみては。

▷次ページ:「保護猫ちゃんを家に迎えるまでの話」①〜⑫をまとめてどうぞ

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