好きだったはずの『セーラームーン』をけなし始めた私に母がまさかの反応…大人になった今あの真意がわかった
親の愛情にほろりときます…!
小学5年生のさざなみさんが「もうセーラームーンやめる」と口にし、作品をけなす発言をすると、お母さんはさざなみさんを怒鳴った。当時は怒鳴られた理由がわからなかったが、さざなみさん自身が親になった今、あの時のお母さんの気持ちが「少しだけわかった」のだという。
投稿を見たTwitterユーザーからは「いいお母さんだ…読んでて涙出た」「好きな物を大切にし続けられる、ということも家族から守られてることの証なんですね」と感動の声が相次いだ。
さざなみさんは、愛情たっぷりのコミックエッセイや育児漫画をTwitterに投稿している。興味のある人はぜひTwitterアカウントをフォローしてみては。
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