豆苗を育てるのが楽になる!「手を濡らさずに水を替える装置」が便利そう
豆苗マニア必見のライフハックです
Twitterユーザーのかわうそ印(@namasayagoyou)さんは、自作の「手を濡らさずに豆苗の水を替える装置」を投稿した。栽培が楽になるアイデアが話題になり、10万件以上のいいねが集まっている。
手を濡らさずに豆苗の水を替える装置を作った https://t.co/FbwVREqbEO
— かわうそ印 (@namasayagoyou) 2020年5月15日
豆苗の水耕栽培には毎日水替えが必要だ。かわうそ印さんは、2リットルのペットボトルの側面を四角く切り取り、その中に豆苗を入れて育てている。キャップを開けた後に、切り取った穴から新しく水を注げば、古い水はペットボトルの口から出ていく仕組みだ。
投稿を見たTwitterユーザーからは「これは大発明ですね!」「豆苗大好きなので、参考にします」「画期的すぎる!早速採用します」と称賛の声が相次いだ。
水替えが面倒で育てるのを断念していた人も、ぜひこの手法を取り入れて楽しい豆苗ライフを送ってみては。
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