痛いけど怒れない…インコの微妙な噛み方の違いで感情の豊かさが感じられる
漫画家・イラストレーターのまったくモー助(@mmousuke)さんは、インコが噛み方によってどんな感情を表現しているかのイラストをTwitterに投稿した。インコを飼う人たちからは「絵がかわいいのとインコあるあるで癒やされた」と評判だ。
インコは噛み方ひとつとっても感情豊かですよね(大抵痛い) https://t.co/7Z9CH8XEoH
— まったくモー助 (@mmousuke) 2020年4月21日
イラストの通り、インコは「噛む」ことで自分の感情を伝えることがある。もちろん怒ったときが一番痛く「ねえねえ」と飼い主にちょっとした要求がある時も噛むのだ。インコのクチバシは鋭く、人間にとってはだいぶ痛い。
インコの生態を知るTwitterユーザーからは「うちの子は毎回激しく突進からのガブッ」「耳たぶとか首とか噛まれるの本当に痛いです」「毛づくろいなんだろうなあと思うと怒れない」と、それぞれの体験が寄せられている。
知らない人は驚くかもしれないが、こうして噛むこともまたインコの魅力ということは強く言っておきたい。なお、まったくモー助さんは鳥ネタのイラストをこちらにまとめているので、インコのイラストをもっと見たい人はチェックしてみよう。
インコネタ絵まとめモーメントです
https://t.co/YqiuUBnjNQ
— まったくモー助 (@mmousuke) 2020年4月21日