愛知県江南市にはサングラスをかけた大仏さまが存在する!? 現実離れしてるけどファンキーでかっこいい
TwitterユーザーのHisa(@Hisa0808)さんは愛知県江南市にある大仏の顔が「サングラス大仏」になる瞬間をとらえた。踏切の信号機が大仏の目と重なってできた偶然の産物だが、モダンでかっこよく見えると話題になっている。
愛知県江南市名物サングラス大仏。 https://t.co/FiUebmAzZI
— Hisa (@Hisa0808) 2020年1月18日
サングラスをかけているように見える、何ともありがたい「サングラス大仏」。赤いライトが左右にチカチカする様子もファンキーだ。
踏切の遮断機が下りてから上がるまでのありがたき1分間の動画。 https://t.co/Gh55F4CEZ2
— Hisa (@Hisa0808) 2020年1月19日
ちなみに、こちらの大仏は「布袋の大仏」と呼ばれており「大仏シャロン整骨院」の先代が1949年に夢のお告げで建立を決意したものだそう。
投稿を見たTwitterユーザーからは「オシャレですね!!笑笑」「ビーム撃ちそうw」という感想のほか、ガンダムシリーズに登場するバスク・オムや、仮面ライダーXのキングダークなどに似ているという声も寄せられた。
なお、Hisaさんは自身が撮った写真をInstagramにも投稿している。幻想的な風景を切り取った作品の数々を、ぜひご覧あれ。