「目覚めると子猫さんたちが首元で眠っていた」という多幸感あふれるエピソードがたまらない
漫画家の安堂友子/4コマ系漫画描き(@tomokoandou)さんは、飼っている2匹の猫さんがまだ「里芋サイズ」だったころに起きたという「多幸感がすごかった」話を漫画にして投稿した。
多幸感がすごかった話。 https://t.co/ND8ywb8J9H
— 安堂友子/固定ツイにも漫画あるよ~ (@tomokoandou) 2020年1月5日
安堂さんが目を覚ますと、顔のあたりになにか暖かいものが…。自分の首元ですやすや眠る猫さんに気づいて、安堂さんは朝から幸せな気持ちに。しかし、それ以来一度も首元で寝てくれることはなかったそう。
投稿を見たTwitterユーザーからは、「心の底からの歓喜の叫び必須ですね」「素肌にもふもふ、天にも登ります」などの声が寄せられた。
また、「里芋サイズだったときのお写真見たいです」との声を受け、安藤さんは猫さんたちの当時の写真も投稿した。
ちびイモーズ時代の写真をご所望されたので。 https://t.co/aIrp3zMEc5
— 安堂友子/固定ツイにも漫画あるよ~ (@tomokoandou) 2020年1月5日
安堂さんはTwitterに現在の2匹の様子も日々投稿しているので、こちらもぜひチェックしてみては。