「目覚めると子猫さんたちが首元で眠っていた」という多幸感あふれるエピソードがたまらない

その日一日がんばれそう
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漫画家の安堂友子/4コマ系漫画描き(@tomokoandou)さんは、飼っている2匹の猫さんがまだ「里芋サイズ」だったころに起きたという「多幸感がすごかった」話を漫画にして投稿した。

目を覚ますと顔の横にモフモフしたものが…
思わず叫びたくなるほど幸せ
もうあの朝は帰ってこない…

安堂さんが目を覚ますと、顔のあたりになにか暖かいものが…。自分の首元ですやすや眠る猫さんに気づいて、安堂さんは朝から幸せな気持ちに。しかし、それ以来一度も首元で寝てくれることはなかったそう。

投稿を見たTwitterユーザーからは、「心の底からの歓喜の叫び必須ですね」「素肌にもふもふ、天にも登ります」などの声が寄せられた。

また、「里芋サイズだったときのお写真見たいです」との声を受け、安藤さんは猫さんたちの当時の写真も投稿した。

2匹あわせて「サトイモーズ」
仲良しな姿

安堂さんはTwitterに現在の2匹の様子も日々投稿しているので、こちらもぜひチェックしてみては。

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