うごめく無数の男たち…!個人制作のミニゲーム「マッチョすくい」の絵面にこの世の終わりを感じる
Twitterユーザーのただすめん(@tadasumen)さんがポップなゲームにしようと作ったミニゲーム「マッチョすくい」が、この世の終わりのような絵面だと話題になっている。
マッチョすくいっていうポップなミニゲーム作ろうとしてたけど、この世の終わりみたいな絵面になっちゃったな。 https://t.co/ZKVEsWQz9m
— ただすめん (@tadasumen) 2020年1月6日
アームにすくわれては吹っ飛び、ぐねぐね動くマッチョたち。3Dモデルになったのは投稿者の友人だそうだ。
友人、3Dモデルにされた挙句クレーンゲームの景品になり1万RTされてるの、かわいそう
— ただすめん (@tadasumen) 2020年1月7日
投稿を見たTwitterユーザーからは、「ちょうど、このサイズのマッチョ欲しかったんだよね」「マッチョはこんなにダラダラしてないw すくわれ待ちの間も筋トレしてるはずww」と多種多様な感想が寄せられた。
今回話題になったことから、近々「マッチョ鑑賞シミュレーター」として無料配布を予定しているという。
なんかウケたのでこれ近々配布(無料)します!マッチョ鑑賞シミュレーターという事でゲーム性には期待しないでください。あと無駄にそれなりのPCのスペックを要求します💩
— ただすめん (@tadasumen) 2020年1月6日
興味がある人は、投稿者が作ったゲーム「勇者VSクソリプ」や「寿司を食い生きる意味を知る」も遊んでみては。