まるで猫の惑星!半球にみっちり詰まったネコチャンを下から覗ける透明なキャットタワーがすばらしい

やっぱり猫さんは液体だったのか…!
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漫画家のナガテユカ@「ギフト±」17巻発売中(@nagate_yuka)さんは、透明なキャットタワーでくつろぐ猫さんを下から覗いた様子を投稿した。なかなか見れない角度からの「ニャンモナイト」もすばらしいと、Twitterで話題になっている。

これはもしや…
猫さんを下から見られる!

透明な半球でくつろぐ猫のみりさん。たしかに、普段は見れない角度からのレアな猫さんの姿を見れば、仕事も頑張れそうな気がしてくる。

投稿を見たTwitterユーザーからは「こういう南半球もあるのか…!(やや錯乱」「新型の防ニャンカメラですね(ФωФ)カンシスルニヤ」と、写真の中の様子をさまざまなものに例える声が多く寄せられた。

なお、この後付け式のキャットタワーはクラウドファンディングの商品で、現在は販売終了しているという。

再販を期待する人は、みりさんの肉球を見ながら気長に待ってみよう。

これはいい肉球
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