玉ねぎを切るときの目の痛みは家にある「アレ」を使えば防げる!とっておきの方法を描いたイラストが役立つ

この発想はなかった
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漫画家の望月和臣(@mochi0w0omi)さんがTwitterに投稿した、玉ねぎを切るときに目がしみない方法を描いたイラストがとても役立つので紹介したい。

余裕の表情

メガネをかけた状態で切っても目がしみてしまう強敵・玉ねぎ。そんな玉ねぎを切るときは、目と鼻をラップで覆うといいんだとか。

目が悪い人は、ラップの上からメガネをかけると見えやすいうえにラップが落ちにくくて便利。

玉ねぎを切るときの対策をまとめるとこうなる。

口まで覆うと呼吸できなくなって危険なので気をつけよう。

投稿を見たTwitterユーザーからは「これは考えつかなかった」といった反応のほか、玉ねぎを冷やしてから切るとしみないという情報も多く寄せられた。

ちなみにこちら、日本テレビ系列で放送されていたバラエティ番組「伊東家の食卓」で取り上げられたこともある方法なんだそう。いろいろな方法を試しながら玉ねぎと戦っていきたい。

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