お化けが見えるという2歳の姪っ子が「あそこにいるよ」と教えてくれた漫画が泣ける
こんな幽霊なら出てほしい
漫画家の若菜(@wakanatwi)さんが、「お化けが見える」という2歳の姪との話を漫画化し、Twitterに投稿した。
この夏体験したお化けの話です。 https://t.co/d0uMuETaxK
— 若菜七弓 (@wakanatwi) 2019年8月27日
若菜さんが飼っていた猫の「はなちゃん」は最近、病気で亡くなったばかりだった。ところが「お化けが見える」という姪っ子は「にゃんこちゃん あそこにいるよ」と言う。指さした先は、はなちゃんのお気に入りの場所だったのだ。お化け否定派だったという若菜さんも、この心霊現象は信じたくなったという。
投稿を見たTwitterユーザーからは「素敵な体験ですね…!子供は3才ぐらいまでは視える子もいるとか…」「お化けでも何でも、もし愛猫がいなくなったら側にいて欲しいです(*´-`)」という声があがった。
他にも、亡くなったペットの声や足音が聞こえた、姿が見えたことがあるという報告が多数寄せられていた。かわいがったペットたちは、いつまでも飼い主に寄り添ってくれるのかもしれない。
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