蚤の市で買ったノートに「彗星の尾の瓶詰」「新発明の長命薬」など不思議な記事が貼られていてワクワクする

このノートから物語が始まりそう
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Twitterユーザーのもんしゅ(@yakedooo)さんが蚤の市で買ったというノートの内容が、あまりに不思議すぎるとTwitterで話題になっている。

ノートの表紙
「43.3.17」というのは「明治43年」のことかも、という声も
暗い中でも書けるペン?
「飯の代わりに電気」とは…飯は飯のほうがいいな…

ノートにはかなり古い新聞記事と思われる切り抜きが貼られており「彗星の尾の瓶詰め」「飯の代りに電気」など、怪しげな発明や発見がされたという内容ばかり。

他のページには中学数学レベルの計算式が書かれており、元の持ち主は中学生くらいの年齢という可能性もありそうだ。もんしゅさんは「ノートに使っていたのを貼り付け用に転用したのかな」と想像しているという。

内容は普通の中学数学っぽい

ノートの内容を見たTwitterユーザーは「これはワクワクするやつ!」「異世界から来た持ち主が人間界で情報収集した記録かも」などと想像をさらに膨らませていた。

記事はどれもロマンを感じる内容ばかり。このノートをもとに、物語が書けそうだ。

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