3Dプリンターで作った足を野菜やレッドブルにつけたら、シュールな「ネオお盆」の世界になった
ものづくりが趣味で3Dプリンターが大好きという都淳朗(@_3__8__5)さん。3Dプリンターで作った足を野菜や果物と合体させたら、こんなものが仕上がったという。
3Dプリントした足でいろんなものを精霊馬にしてみたらネオお盆になった
#お盆
#精霊馬
#3Dプリンター https://t.co/nYbZy2ZkT8
— 都 淳朗 |Miyako Atsuro (@_3__8__5) 2019年8月13日
おまけ。ちくわに足をつけると子牛っぽくなる。 https://t.co/N0QNA19jLx
— 都 淳朗 |Miyako Atsuro (@_3__8__5) 2019年8月14日
お盆の時期に仏前に備える精霊馬は、一般にキュウリとナスに足をつけて作るもの。昨年のお盆に同じことを試みている人がいたことをきっかけに、りんごやバナナ、パプリカ、レッドブルの缶につけてみたそうだ。どの精霊馬も、足が妙に生々しくて勝手に動き出しそうだ。
実は最初はキュウリとナスにリアルな足を付ける予定だったけど、直前に大村さん @trialanderror50 の1年前のツイートを見つけてボツにしかけたネタ。精霊馬がキュウリとナスの理由調べたら「夏野菜だから」っていうガバガバ設定だったからアップデートしてやった
https://t.co/oSB7PQ2ACG
— 都 淳朗 |Miyako Atsuro (@_3__8__5) 2019年8月14日
投稿を見たTwitterユーザーからも「ちゃんと蹄があって草」「4枚目(レッドブル)、ご先祖様が速く来て速く帰りそう」と大ウケしていた。
実際に乗ったご先祖様がいたら、乗り心地などの感想を聞いてみたい。