肝まで冷えそう?暗闇で青く光るゼリーに別の意味でヒヤッとする
ぐるぐるうづまき(@guruguruuzumaki)さんは、涼しげなミントグリーンのゼリーを作り、Twitterに投稿した。なんとこのゼリー、ブラックライトを当てると青く光るのだ。
暑い季節なので、涼しさを感じられる青いゼリーを作りました。
もちろん、光るのです! https://t.co/eC5Gw7I2Fx
— ぐるぐるうづまき (@guruguruuzumaki) 2019年8月11日
このゼリーはアメリカのロスアラモス研究所で臨界事故を起こした「デーモン・コア」と呼ばれるプルトニウムの塊と、ベリリウムの反射材の形をモデルにしたもの。事故の際には青い光が放たれたとされている。ひんやりおいしそうなゼリーだが、別の意味で背筋が寒くなりそうだ。
先日の、涼しさを感じられる青いゼリーについて、簡単な解説 https://t.co/yivJMAgu1g
— ぐるぐるうづまき (@guruguruuzumaki) 2019年8月15日
投稿を見たTwitterユーザーからは、「涼しげでいいです。主に背筋がゾクゾクする方の」「肝がキンキンに冷えますな~」と十分に冷たさを味わったようだ。
もちろんこのゼリーは、食べても体に害はないのでご安心を!