食べるのがもったいない!夫が趣味で作った「猫耳ポンデケージョ」がかわいくて美味しそう

どこから食べるべきか…
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ねこ絵描きのTwitterユーザー、のこねこ@ねこねこおかわり展*ありがとうございました(@nokoneko222)さんは、ご主人が作ってくれたポンデケージョ、その名も「ポンデネーコ」の画像をツイートした。

なお「ポンデケージョ」とはブラジルのパンの一種で、外はカリカリ、中はモチモチというチーズパンだ。

耳の部分がちゃんと茶色い!
レシピはネットで公開されているものを活用。『ポンデケージョ 白玉粉』のワードで検索できるとのことだ

「ポンデネーコ」は直径3~4センチの手のひらサイズ。ほどよく焼けた猫耳がかわいらしい。のこねこさんによると「耳の部分がちょうどよく茶色に焼けたのは偶然」だったという。

Twitterユーザーからも「食べるのもったいないくらいカワエエ!」「こんがりお耳が美味しそう」などの反響が返ってきている。

こんなかわいい「ポンデネーコ」を作ったご主人はプロなのでは? と思うだろう。ご主人についてもお話をうかがったところ、

「夫は趣味で調理師免許をもっており、普段からパスタやブリュレなどを作っていますが、ポンデケージョに関しては作ったのは2回目です」

とのこと。趣味というものの、かなり本格的に取り組んでおられるようだ。

美味しく焼きあがった「ポンデネーコ」、もし目の前にあったらどこから食べるべきか悩んでしまいそう。

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