タピオカを「イクラの漬けダレ」に漬けてみた結果に驚きの声が集まる「想像以上にイクラ」
鵺(@nue_dotter)さんは、タピオカをイクラの漬けダレに一晩漬けた結果をTwitterに投稿した。
こないだ久しぶりにタピオカ食べた時に「プリプリで魚卵みたいだなあ」と思ったので、お湯で戻したタピオカをイクラの漬けダレに一晩漬けてみた。
イクラと違ってプチプチ潰す食感じゃないけど、噛むと汁が染みだす感じとか舌触りや味はかなり近くて想像以上にイクラになった…。 https://t.co/1UKOyyzYUT
— 鵺 (@nue_dotter) 2019年6月22日
漬けダレは目分量だけど、カツオの風味が強い白だしとみりん風味調味料を多めに、料理酒少々、後はいくらっぽい色味になるまで薄口醤油を少々足して作った。
小さいタピオカで作ったからいくらっぽくなったのかもで、大きいやつだとモチモチするからうまくいかないかも。今度試してみよう。
— 鵺 (@nue_dotter) 2019年6月22日
タピオカを食べていて「魚卵みたいだな」と思った鵺さんは、お湯でもどしたタピオカをイクラの漬けダレに一晩漬けてみた。すると、噛んだ時のプチプチ感はないものの、舌触りや味は「想像以上にイクラになった」という。
投稿を見たTwitterユーザーからは、「これは画期的!痛風の人に嬉しいアイデアですね!」「めちゃめちゃ食べてみたいです!」と、アイデアに驚く声が相次いだ。
やたら伸びてしまったので追記を…タピオカは調理後すぐに傷むので(特にこれは一晩漬けてるので可食時間はもっと短そう)1、2食くらいで食べきれる量を作るのが無難かと思います。
自分は乾燥タピオカ30gでやたら大量に出来てしまったので同じ過ちが起こらないよう…。
— 鵺 (@nue_dotter) 2019年6月22日
鵺さんは注意点として「調理後は傷みやすいので1~2食で食べ切れる量を作って」と呼びかけている。一風変わったタピオカクッキング、あなたも挑戦してみては?