謎の暗号、データ通信量の警告…お母さんが作ってくれるお弁当のメッセージ性が強くて笑っちゃう

お弁当を作り続けて12年だそうです
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Twitterユーザーの祐里(@yuringnow0116)さんは、お母さんが作ってくれているというお弁当の中身をTwitterに投稿した。そのお弁当には海苔とハム、チーズで作ったお母さんからのメッセージが入っており、内容がユニークだと話題になっている。

Twitterの警告…?

ハッシュタグがついてる!?

きっと「今月の通信量」が予算オーバーしてきたのかも

お弁当が傷まないようにしたというメモが
クエン酸の化学式でなんとかしようとしてる…っ!

お母さんがお弁当を作り始めたのは、祐里さんが小学校1年生のときから。そこから現在に至るまで、12年間作り続けている。現在のようなメッセージのあるお弁当になったのは祐里さんいわく「小2の11月が最初だったと思います」とのことで、10年以上続いていることになる。

うずらの卵の顔もかわいい
分数の計算が必須のお弁当
漢字を覚えようということかな…
これが「アストラム言語」のメッセージ

お弁当の画像を見たTwitterユーザーからは「ちゃんとおかずとお弁当作ってさらにこんだけメッセージぶち込んでくる母さん偉い!」「ステキだわ」と個性的なお弁当に驚く声が集まった。

お弁当で表現してくれるお母さんのメッセージ。毎朝「今日は何を伝えようか…」と考えながら作っているのかもしれない。

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