まるで水族館?世界遺産・小笠原諸島を訪れたら、港で圧倒的な光景に出会った
東京から南南東へ約1,000kmの場所に位置する小笠原諸島。世界自然遺産にも登録されている小笠原を訪れたひかる(@hika_eki)さんが港で見かけた驚きの光景が、Twitterで話題になっている。
俺氏、小笠原到着初日に格の違いを見せつけられる https://t.co/TRxT2odEp4
— ひかる (@hi_ka_po) 2019年6月8日
伝わりにくいので簡単に説明すると、港に珊瑚があって巨大なサメとエイがいる。
港にいる。 https://t.co/UV8l5og5Yd
— ひかる (@hi_ka_po) 2019年6月8日
港で迎えてくれたのは、なんと巨大なサメとエイ!さらには珊瑚も見える。場所は、小笠原諸島の父島にあるとびうお桟橋というところ。この海の透明度に、迫力いっぱいの魚たち。ここ、水族館ではないですよね…?
この投稿を見たTwitterユーザーからは、「うおーなんじゃこりゃ?!」「あ、圧倒的じゃないか・・・!」「すごい迫力なんだろうな」等、驚きの声があがっている。
小笠原諸島は東京都ではあるものの、ひかるさんによると「乗り換えがスムーズに行けば東京駅から25時間」かかるとのこと!行くのは大変だが、豊かな自然と触れ合える島々を一度は訪れてみたいものだ。