帰宅して冷蔵庫を開けると、ひき肉にされた家族の肉があった…なんてことがあったら誰もが驚くはず。そんなホラー映画のような1シーンをヨシサキネコム16g(@nagasakiinu)さんはうっかり再現してしまった。
先日包装が破れてしまったのでラップで包み直した後いつ誰が買ったかわかりやすい様にちゃんと表記した後外出して夜遅くに帰ってきたら妹に滅茶苦茶怒られた原因がこちら https://t.co/GP0BfyCFfr
— ヨシサキネコム16g (@nagasakiinu) 2019年5月14日
お肉のパックに『2019年5月5日 姉の肉』とラベルが貼ってある。何も知らない投稿者の妹さんはこのラベルを見て、姉が誰かを殺めたのかとずっと怖がっていたそうだ。
投稿を見たTwitterユーザーからは「これは表記の仕方が悪いwwwww」「ミンチにされた姉・・・」といった反応が寄せられた。
「姉の肉」というフレーズ一つでも、『姉が買ってきた肉』と『ミンチにされた姉の肉』という二通りの解釈が存在する。このようなふとした時に日本語の難しさを再認識するのかもしれない。