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 1999年、Appleから「iBook G3」というPCが発売された。「クラムシェル型」と呼ばれる貝殻のような形のデザインで人気を集めた端末だ。

 それから20年ほど経った今はすっかり懐かしい端末として扱われている。ちゃーりー (@sirrow)さんはこのiBookを使ってインターネットに接続している様子をTwitterに投稿した。

「なぜベストを尽くさないのか」

 堂々とディスプレイに表示されているのは俳優・阿部寛の尊顔。これは「阿部寛のホームページ」のトップページの画面だ。

 「阿部寛のホームページ」は、90年代のインターネット黎明期を思わせるシンプルな作りになっており、現在でも更新されている。そのためネットユーザーの間では「表示が速い」と評判だ。投稿を見ると、今となってはロースペックのiBookでも、阿部寛のホームページはきれいに表示されていることがわかる。ちゃーりーさんによると、実際本当に爆速表示だったそうだ。

 Twitterユーザーからは、iBookが可動していることへの驚きとともに「こんな小さいパソコンでも安定して閲覧できるのさすがだ」「なぜベストを尽くしたのか」など、Webサイトの優秀さをほめる声が集まった。


 「阿部寛のホームページ」は現在でも今後のテレビや映画などの出演予定が更新されている。リニューアルせず今のままでいて欲しい。

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