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 毎日仏壇に手を合わせ、時にお墓参りにも行く…というように、仏教ではさまざまな習慣があるが、なぜ仏壇があるのにお墓参りもするのか。うまく説明するのは難しいが、寺嶋瑞仁@葛飾区(@simakaze01)さんが2年ほど前に浄土宗の説教師から聞いた「お墓参りする理由」のたとえ話がとてもわかりやすいと話題になっている。イラストは話を聞いた寺嶋さんが、いらすとやの素材を集めて作ったもの。

 親子の会話の中では、亡くなったおじいちゃんがクラウド上、お墓はサーバーなので定期的にメンテナンスする必要がある、としている。故人がクラウド上のデータだとすると、確かに時折メンテナンスしないとお彼岸などにこちらにアクセスできなくなってしまうかもしれない。

 このツイートに対し「お寺はキャリアなのか」という声があったため、寺嶋さんは図にお寺とキャリアの概念を追加した。

 投稿を見たTwitterユーザーは「クラウド上(雲の上)がじわる」「自宅サバ持ちが最強だな」など、正しい仏教の概念の説明として正しいかは別としても、いわゆる「あの世」をクラウドサービスに例えた説明には納得いくと感じる声が多いようだ。

 まとめに対するコメント欄では、仏教にはいくつかの宗派が存在するが「ディストリビューション(宗派)の違いで苦労することもある」など、例え話が次々追加されている。興味があれば確認してみよう。

※この記事のツイートは寺嶋瑞仁@葛飾区(@simakaze01)さんの許可を得て掲載しています。

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