養蜂家が命がけで生け捕りにした「スズメバチのハチミツ」のビジュアルが衝撃的
「ハブ酒」など、生き物がそのまま入った食品はいろいろあるが、今回、スズメバチが生きたまま漬けられた衝撃的なビジュアルのハチミツを紹介したい。
【蜂注意】ミツバチの天敵であるスズメバチに対する、養蜂家の恨みつらみが詰まったハチミツがもう狂気の沙汰。「命をかけて」生け捕りにしたオオスズメバチを、生きたままハチミツに漬けこむという斜め上のサイコっぷりで、買わずにはいれなかった。 https://t.co/ygddAzIvq3
— ヤギの人🐐 (@yusai00) 2019年3月11日
画像を投稿したのはヤギの人(13日は東京ヤギオフ)(@yusai00)さん。ミツバチの天敵であるオオスズメバチを養蜂家が命がけで捕まえ、生きたまま蜜漬けにしたことから「はちみつ・命をかけて!」という品名になっている。名前がすでに面白い。
投稿を見たTwitterユーザーからは「これお土産にもらったことあるわ」「勝手に養蜂家が手で捕まえてハチミツの中にズボっってするとこまで想像した」などの反応が寄せられた。
ハチミツは大分県の「はちみつ菓子工房 くにみ」というお店で売っているそう。興味がある方は行ってみては?