「この担当者やるな…」スーパーのお惣菜が見ただけで買いたくなる商品名だった
これは買わざるを得ない
こんな洒落っ気のある商品名を見かけたら、購入してしまうかもしれない。yokotaro(@yokotaro)さんがTwitterに投稿した惣菜の名前が話題となっている。
味ではなく、名前を見て買ってしまった唯一のお惣菜。 https://t.co/zri5Gb4XrF
— yokotaro (@yokotaro) 2019年1月27日
写真はyokotaroさんが購入した惣菜。パッケージのラベルに印字された名前は「スペアぶり」だ。豚肉などの骨付きバラ肉の名前である「スペアリブ」と魚のぶりを掛けたのだろうか、洒落っ気があるネーミングだ。
投稿を見たTwitterユーザーからは「スペアリブぶってるww」「この担当者、なかなかやりおる」といった声が寄せられた。
商品名で正確な情報を伝えることは重要だが、このようなネーミングも温かみを感じて良いかもしれない。みなさんも惣菜コーナーに立ち寄った際は、面白い名前がないか探してみては。