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 梅干しの材料は梅と塩、そしてシソというシンプルなものだが、そうして作った梅干しが10年もの時間を経て、見事な結晶を作り上げるという奇跡的な姿をとらえた一枚がTwitterに投稿された。

 梅干し結晶の画像をTwitterに投稿したのはのぎ(@nogi_z)さん。10年前に漬けた梅干しだという。表面につやがあり、見ているだけで唾液が出てきてしまうが、のぎさんが食べてみると味はパサパサだったそう。

 Twitterユーザーからは「これはいい塩梅」「昔作ろうとしてもこんなにきれいには作れなかった」など、結晶を絶賛する声が集まった。

 手作りの梅干しの塩分濃度は20%前後で、かなりしょっぱいが、その分保存性に優れた食品だ。市販の梅干しは塩分濃度がこれより低いため、同じような結晶ができるとは限らない。この見事な結晶は手作りの梅干しでしか起こりえない奇跡かもしれない。

※この記事のツイートはのぎ(@nogi_z)さんの許可を得て掲載しています。

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